重生之坂道之诗  第一千五百三十五章

类别:  | 衍生同人 | 重生之坂道之诗 | 贪食瞌睡猫   作者:贪食瞌睡猫  书名:重生之坂道之诗  更新时间:2021-04-09
 
佐藤和砂糖的日语发音相同,这里林用了一个谐音梗

#佐藤璃果推しと繋がりたい

#想结交佐藤璃果推

这种hashtag是推特上非常常见的一种交友用hashtag

みたいな感じなので、仲良くして下さい。}

这种感觉、请和我要好。}

てな感じで、りかから受け取ったハートの付いたマジカルバトン。可愛くしてくれたようです。

(絶対に落としたくないし、傷つけたくないので、プチプチでくるんで箱に入れて、隙間に綿を詰めました。)

就是这种感觉、从璃果那边收到了带爱心的魔法接力棒。做得很可爱呢。

(绝对不想弄丢、也不想弄伤它、缠了泡泡纸搁箱子里了、空隙里还塞了棉花。)

鳥ポーズ

鸟姿势

今日は研修生ツアーの話をします。

今天要说研修生公演的事。

まずはご来場頂いた方、誠にありがとうございました。

首先是到场的各位、真诚地感谢大家。

沢山の思い出があってあってありまくるのですが携帯の容量が足りなくなると思うので、

林瑠奈ハイライト(研修生ツアーの中でも林瑠奈に関する内容です。面白くないです。すみません。)を話そうと思います。

虽然回忆太多了但是想着手机内存不够、

准备聊林瑠奈高光时刻(是在研修生公演里关于林瑠奈的内容。不有趣。不好意思。)

それから、初めて研修生ツアーを知った方もいらっしゃるかなと思ったのでセットリストを書きました。わたしのセンスのなさすぎで見にくいです。すみません。(一応置いておきます)

那么、觉得可能第一次知道研修生公演的人也有所以写了曲目表。我的品味太难为情了不好见人。不好意思。(暂时话先搁这儿)

(下图的注释)左上:overtune每天都在换,和overtune相对应,每天的前三首歌也在换!

右上:欅坂46的overtune当天,第一次穿了沉默的大多数衣装,表演了三首曲子!

左中:也就是说,穿着Kyun的衣装跳了制服人偶,非常特殊的组合搭配!

右中:性感的一句话挑战时说了「芝士文字烧(チーズもんじゃ)」和「百合海鸥号(ゆりかもめ)东京临海的一条电车线,去往台场一般会坐这条线。巡演东京场在台场的Zepp

City举办」

左下:研修生!(研修生!)好~喜欢!(好~喜欢!)「模拟了成员与粉丝的互动」

右下:印度咖喱!(印度咖喱!)想吃!(想吃!)

↑名前は書いていませんが、研修生15人がそれぞれ1人ずつセンターを務めさせていただきました。(ある法則で)

虽然没写名字、研修生15人轮流站了center位。(基于某种规定)

わたしは「誰よりも高く跳べ!」のセンターに立たせていただきました。

我担当的是「比谁都跳得高!」的center。

平假名欅坂时代的经典曲目,live非常燃。收录于欅坂46第3张单曲「二人季节(二人セゾン)」

大阪初日

大阪第一天

ほんっとうに緊張していました。

overtureが流れ出した瞬間、(楽屋でフロアの様子を見た時点で泣いていましたが)

ぼろっぼろに涙が止まらなくて、泥沼(最近こう呼んでいるだけで、どろちゃんと呼んでいました。欅坂46さん新2期生増本綺良)や、さんごちゃん(欅坂46さん新2期生幸阪茉里乃)、くろみちゃんとみんなが指を折って一緒にカウントを数えてくれました。

真的很紧张。

开场响起的瞬间、(虽然在休息室里看到舞台台阶时哭了)

哗啦啦的泪啊就停不下来、泥沼(只是最近这样叫、叫她泥酱。欅坂46新2期生增本绮良)啊、sango酱(欅坂46新2期生幸坂茉里乃)啊、黑见酱啊还有大家一起扳着手指倒数了。

曲が始まってからも泣いていたらお客さんにバレてしまうので、必死に涙を止めていました。(ガン飛ばしてるように見えていたのもこのせいです。)

如果在开始唱歌之后哭了会暴露给观众、所以拼命止住了泪。(看着像瞪着眼睛一样也是因为这个。)

自己紹介が始まってからも顔が怒っていたのですが、終わった後は大丈夫だったと思います。

虽然自我介绍开始的时候也是怒颜的样子、结束了后觉得就没啥问题。

ちなみに「積分の問題を解く~簡単ver」を自己紹介でしました。

顺便一提我介绍了「解微积分~简单ver」。

林的自我介绍里,有一个很经典的解微积分题目,得出自己名字的环节。详情请参考日刊sports的文章(限定5天微博置顶,大家快去看看)

大阪2日目

大阪第二天

この日は大阪ワードで胸きゅんセリフ的な企画の後半戦で、わたしがトップバッターでした。

这天是用大阪话来说心动台词的企划后半战、我是第一个。

“あんたらたこ焼きにしたろか~

んーなんやかんや言うて好きやで“!?!?

"你们想被做成章鱼烧吗

不想的话就不管是谁都要喜欢我"!?!?

これを祖母の前で言うのは羞恥で死にそうになりました。(まぁ自分で決めたのですが)

在祖母面前说这个的时候简直羞耻地想死。(嘛虽然是自己决定的)

それから、13曲目の「誰よりも高く跳べ!」

この日の誰跳べは本当に思い出です。

然后是、第13首的「跳高」

这一天的跳高真的难忘。

音響トラブルで何度か音が止まってしまい、復活したものの、ラスサビはアカペラで終わりました。でも、後からスタッフさんに聞いたら

因为音响故障声音停了好几次、复倒是复活了、最后的副歌还是以清唱结束了。但是、之后问了staff桑

「みんなアカペラで歌ってても後ろのモニターの歌詞と全くズレてなかったよ」

「大家就算是清唱也和后面的监视器上的歌词一样完全没有唱错哦」

と言っていただけて、すごく嬉しかったです。

被这样说了、好高兴。

東京初日

东京第一天

请记住本站域名:大风车小说, 搜索 "大风车小说" 即可找到本站.
(快捷键←)
上一章
目录
下一章
(快捷键→)